奈良育英中学校・高等学校

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SDGS大学ゼミを実施しました

  • 2026/07/06 高校 NEW

今年度第1回「SDGs大学ゼミ」を実施しました。

高校生全学年を対象に,大学の先生方をお招きしてSDGsに関する項目に該当する講義を受講しました。

本行事は,生徒一人ひとりがSDGsについて理解を深め「自分にできることは何か」を考えるとともに,日頃取り組んでいる探究活動や進路選択につなげることを目的とした高大連携の取り組みです。

6年目を迎えた今年度は,37講座を開講しました。生徒たちは興味・関心のある講義を選択し,大学で行われている専門的な学びや研究に触れました。

幅広い分野について学び,それぞれの視点からSDGsへの理解を深めることができました。

 また,講義終了後には各大学の職員の皆様による大学紹介や進学説明も行われ,生徒たちにとって自身の進路について考える貴重な機会となりました。

ご協力いただきました大学関係者の皆様に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

〈当日の様子〉


〈各講義の内容〉

1. 安全に・安心に・賢くAIを活用するには(関西大学:河野和宏先生)
 AIの歴史や最先端技術,これからの社会での賢い使い方についてご講義いただきました。高校生向けに分かりやすくアレンジされた内容で,情報の正確性を見極める重要性を学びました。後半にはAIによる音声再現体験もあり,メディアリテラシー的な内容としても非常に有意義な時間となりました。

2. スポーツにケガはつきもの?最新医学がもたらすスポーツとの新しい付き合い方(びわこ成蹊スポーツ大学:小松猛先生)
 スポーツにおけるケガのメカニズムや,最新の医学に基づいた予防・コンディショニング方法について学びました。データを用いた科学的なアプローチに,運動部所属の生徒を中心に高い関心が集まりました。ケガを恐れずにスポーツを安全に楽しむための,新しい付き合い方を知る貴重な機会となりました。

3. 誰のための技術か?から考える身体機能サポート〜人の動きを助ける工学~(大阪工業大学:井上剛先生)
 「アシストグローブ」の開発をテーマに,人の動きを助ける工学について学びました。生徒たちは開発されたグローブの装着体験を行い,動作補助の効果を実感するとともに実用化への課題も考察しました。大学で行われている研究が私たちの生活に直結していることを実感できる,大変貴重な機会となりました。

4. 絶滅危惧種から考えるSDGs15,英語で語る私たちの未来(摂南大学:香林綾子先生)
 絶滅危惧種を題材に,英語でのリスニングやディスカッションを通じて「SDGs目標15」への理解を深めました。人間活動が自然に与える影響について英語で活発に意見を交わし,最後は各グループが堂々と発表しました。最初は緊張していた生徒たちも,終始主体性を持って前向きに課題に取り組む姿が強く印象に残る授業となりました。

5. 身近なインテリアデザインを考えてみよう!~奈良育英高校キャンパスを題材にして~(大阪電気通信大学:中田亮生先生)
 「住み続けられるまちづくり」をテーマに,空き家問題の現状や学内のリノベーション事例を学びました。これらをもとに本校の空間デザインを考察する課題が与えられ,生徒たちは「場所を理解することから生まれるデザイン」の本質を学びました。自ら挙手して発言する生徒も多く,全体としての雰囲気も非常に良かったです。

6. 「つくる責任,つかう責任」と社会~100均から見た現代社会~(佛教大学:林隆紀先生)
 100円ショップの製品を切り口に,プラスチックごみ問題やリサイクルについて分かりやすくお話しいただきました。クイズ形式のアンケートや繊維の触り比べ体験など随所にユニークな工夫が散りばめられ,高校の探究活動から大学での学びへと繋げる具体的なアドバイスもあり,生徒にとってはとても勉強になる充実した時間となりました。

7. スポーツ選手の競技力と健康と栄養の関係(大阪体育大学:近藤衣美先生)
 アスリートの競技パフォーマンス向上と,健康・栄養の密接な関係についてご講義いただきました。おすすめの食事や補食のタイミング,必要な基本要素など,部活動や将来に直結するテーマに生徒たちは興味津々でした。熱心にメモを取りながら活発に話し合いが行われ,実践的な食の重要性を深く学ぶ時間となりました。

8. 人間の文化と自然の豊かさの相互関係(同志社大学:柴﨑祥太先生)
 文化と生態系という「文理融合」の学問分野について,数理的なアプローチを交えて分かりやすく解説していただきました。事前ワークシートを活用したブレインストーミング形式のグループワークでは,他者の意見から自分の考えを深めることができ,生徒たちが自分なりの疑問を持ちながら一生懸命に聴講していました。

9. ノーベル賞理論で人々の命を救う「広報」を考える(大阪成蹊大学:大島博文先生)
 健康診断の受診率を上げるための,広告表現や伝え方の工夫(行動経済学)について学びました。「相手の立場に立った伝え方」の大大切さは,生徒だけでなく教員にとっても今後の学級経営や情報発信に生かしたいと感じる新鮮な視点でした。温かい雰囲気で進行し,周囲と相談しながら終始前向きに理解を深めていました。

10. ARによる視覚障がい者のクライミング支援(龍谷大学:池田聖先生)
 視覚障がいを持つ選手を最先端のAR技術で支援する,大学ならではの本格的な研究についてご紹介いただきました。人間の視覚の仕組みから実際の支援への応用までを論理的に解説していただき,多くの生徒が熱心にメモを取っていました。理系の道に進む生徒にとっては,より将来の展望が明確になる機会となりました。

11. 世界の子ども達の学び~カンボジアのフィードバックから~(京都女子大学:仲井勝巳先生)
 カンボジアの教育現場の現状とともに,教育の本質や心理学のアプローチについて多角的に学びました。後半は実際に体を動かすレクリエーションを体験し,ルーペを用いた種の観察ワークにも挑戦しました。生徒たちは自然と笑顔になり,初対面の仲間とも進んで交流しながら主体的に教育の現場を体感しました。

12. SDGs10-アイデンティティ「見えない壁」を考える:国籍・言語・アイデンティティと不平等(京都外国語大学:フェリッペ・モッタ先生)
 国内外に存在する不平等や偏見の事実を背景に,個々の多様性を認め合うための課題を深く考える講義でした。先生自身の豊かなご経験を交えた丁寧なお話は説得力があり,社会の「見えない壁」を知る重要な一歩となりました。幅広いコースの生徒が集まる本校ですが,全員が現代社会の課題へ視野を広げる貴重な機会となりました。

13. いのちを守るまちづくり(大阪経済大学:志垣智子先生)
 災害に強い住環境づくりについて,世界各国の建造物や避難所のあり方の国際比較を交えてお話しいただきました。地盤や地域の様子をしっかりと見る大切さなど,日本の現状と世界を対比させることで,より良い環境づくりに必要な視点を養いました。将来に繋がるお話として,非常に有意義な時間になったと感じます。

14. これからの仕事と社会を考えるーSDGs8をテーマにしたディスカッション(阪南大学:シーハン マーク ダニエル先生)
 「模擬国連」の手法を取り入れ,生徒同士のディスカッションをメインとした活発な講義が行われました。学年やコースを越えてグループを組み,国際情勢やAI技術など身近なニュースと将来を結びつけて熱心に議論を展開しました。意欲的に議論している生徒たちの姿に,講師の先生からも大きな賛辞をいただきました。

15. 社会を幸せにするビジネスをデザインしてみよう(桃山学院大学:伊澤映子先生)
 SDGs ofの観点から「起業」と社会課題解決を考えるワークショップを行いました。インドの事例をもとに講義を受けた後,チームで医療や農業などのテーマを選び,ビジネスモデル ofの考案に挑戦しました。大学生のサポートを受けながら全員が活発に意見を出し合い,最後はポスターを用いて堂々と発表を行いました。

16. ケガを予防する身体つくり:スポーツと健康から考える“自分ごとSDGs”(畿央大学:福本貴彦先生)
 若者の運動習慣の二極化の現状を踏まえ,成長期に起こりやすいスポーツ障害の予防について学びました。ブレーキ動作を意識した筋トレやストレッチ,セルフチェックの重要性を,先生の実体験を交えて分かりやすく解説していただきました。熱心にメモを取る生徒たちの素晴らしい受講態度に,先生からもお褒めをいただきました。

17. 「育英から令和の教育を創る~教科書には載っていないジェンダー入門~」(畿央大学:森岡伸枝先生)
 調査結果をもとに,ジェンダー平等に配慮した言葉遣いや,学校生活の振り返りワークに取り組みました。日頃の環境を新たな視点で見つめ直すことで,多くの気づきを得ることができました。ペアワークでの意見交換も活発で,教員自身も改めて認識させられることが多く,非常に勉強になる内容ばかりでした。

18. ゲームで学ぶ経済学〜駆け引きで考える「公正なルール」の作り方〜(京都先端科学大学:難波敏彦先生)
 班ごとに「公共財ゲーム」を行い,戦略や駆け引きが起こる状況をゲーム理論で分析するユニークな講義でした。ゲームを通して「全員が納得できる公正なルール作り」の重要性と難しさを主体的に考察しました。親しみやすい形式だったこともあり,各班での話し合いは大変活発で,熱気あふれる経済学の導入となりました。

19. みえないところで命を守る~微生物と遺伝子で支える臨床検査~(天理大学:中村彰宏先生)
 医療を支える職種の紹介から,臨床検査における最先端の微生物・遺伝子分析へと話が深まりました。後半はChromebookを用いた遺伝子配列の解析体験ワークも実施されました。高度なバイオテクノロジーの進化に生徒たちは感心し,講義後には個別に質問する生徒もおり,医療への理解が大きく深まりました。

20. 災害ストレスマネージメント入門(関西福祉科学大学:山本訓子先生)
 東日本大震災の際,被災地の小学校で養護教諭として勤務されていた先生の貴重な実体験を伺いました。避難所のリアルな状況や心身のストレスの対処法など,深く考えさせられるお話ばかりでした。生徒たちは熱心に書き込みを行い,問いに対しても自分の意見を述べるなど,防災と心のケアを自分事として学びました。

21. 身近な食品,化粧品の開発とSDGs―私たちの暮らしとSDGsの両立(関西福祉科学大学:竹田竜嗣先生)
 食品や化粧品開発において,現在はSDGsの達成が必須の条件である現状を,有名企業の具体例を交えて学びました。また,これらの開発が高校のどの科目と結びついているかも丁寧にお話しいただき,日頃の授業へのモチベーションが高まりました。熱心にメモを取る生徒たちの姿に,先生からも嬉しいお言葉をいただきました。

22. 障害や障害者の生活を通して健康や福祉を考える(関西福祉科学大学:永井栄一先生)
 医療・福祉分野における各職種の役割や,「健康・幸福」の定義についての講義を受けました。後半はペアでの片麻痺擬似体験や,代表生徒による義手体験などのワークを行い,補装具やバリアフリーへの理解を深めました。生徒にとっても進路や福祉を自分事として考える上での,大きなヒントになる内容でした。

23. 政策決定主体としての政府とは?ーわかりやすい図で学ぶー(大阪商業大学:豊山宗洋先生)
 「政策決定までの流れ」や「政府の役割」について,分かりやすい図解を用いてご講義いただきました。「公共」を学んでいる上級生を中心に,生徒たちは非常に前のめりで受講していました。先生からの絶え間ない発問に答える形で,社会の仕組みを主体的に考えることができ,教員にとっても伝え方を学べる良い機会となりました。

24. 植物プランクトンからバイオ燃料を(近畿大学:田茂井政宏先生)
 世界情勢や物価上昇のニュースを切り口に,次世代のバイオエネルギーの必要性について農学部の教授よりお話しいただきました。コスト面や実用化への課題など,高校生の知的好奇心を刺激する内容に生徒たちは集中して耳を傾け,講義終了後に自ら進んで教授へ質問に行く生徒の姿がとても印象的でした。

25. 社会の中の多様性を考える(大阪樟蔭女子大学:中本剛二先生)
 ジェンダーの多様性や子育ての事例をもとに,社会課題を様々な視点から考える「リベラルアーツ」の可能性についてご講義いただきました。本校の人権ホームルームでの学びとも深くリンクしており,親しみやすさの中に新鮮な気づきがありました。生徒たちは先生のお話に頷きながら熱心にメモを取るなど,素晴らしい受講態度でした。

26. 海と森と人間~多様性(Diversity)~(大阪樟蔭女子大学:野口幸一先生)
 「SDGs目標14・15」と関連付けながら,海と森と人間の多様なつながりについて学びました。ワークシートを用いた参加型の講義を展開していただき,身近なテーマから環境保護の重要性を考察しました。総合的な探究の時間で取り組んでいる内容とも重なっており,生徒たちにとって非常に集中して参加しやすい内容でした。

27. その一着の物語―ファッションの裏側を考える―(四天王寺大学:川村朱乃先生)
 服の背景を「素材・作る・捨てる」の視点から考える講義でした。コットンの生産課題や工場の労働環境,大量廃棄による環境汚染を学び,「買い物は投票である」という意識の大切さを学びました。動画やワークシートの工夫もあり,環境や人権に配慮した選択の重要性について,全員が自分事として考える機会となりました。

28. 環境と共生:歴史から見る日本人の自然とのつきあい方(武庫川女子大学:武藤康弘先生)
 奈良時代から天皇に牛乳が献上されていた歴史的痕跡や,そのルーツをひも解く興味深い講義でした。あわせて,近隣の牧場による地域6次産業化という現代のSDGsの取り組みも紹介されました。少人数ならではのアットホームな雰囲気の中,先生のお話をじっくり伺いながら,歴史と環境の繋がりを真剣に学びました。

29. 植物は環境とどう向き合うのか(武庫川女子大学:青野光子先生)
 自ら動くことのできない植物が,周囲の変化を捉え適応する仕組みを学びました。アサガオの汚染感知システムや国の監視システムなど,高度で学術的な内容に触れました。身近な現象から最先端の研究アプローチを知ることは,学問の奥深さを知る貴重な機会となり,生徒たちの進路選択の視野を広げるきっかけとなりました。

30. How Can Students Be Part of the Climate Solution? (気候変動の解決に,私たちはどう関われるのか?)(甲南大学:ジョーダン ジョシュワ ジョン先生)
 気候変動問題に対し,私たち学生がどのように解決に関わっていけるのかについて,英語のフレーズも交えながらグローバルな視点で探究しました。世界的な環境問題の現状を知り,一人ひとりが日常生活の中でできる具体的なアクションについてグループで話し合う,視野の広がる有意義な時間となりました。

31. ブックカバーづくりからはじめるまちづくり(関西外国語大学:王智弘先生)
 伝統工芸「高島ちぢみ」を題材に,地域特産品を活かした地方創生について学びました。奈良の名物や特産品をヒントに,どのような新商品を開発できるかを考察するワークが行われました。ペアワークを通じて自分の考えを相手に伝える場面もあり,地域の魅力を活かしたまちづくりの楽しさを学ぶ良い機会となりました。

32. 身近なジェンダーギャップと世界の課題:意見交換を通じた多様な価値観の探究(梅花女子大学:末澤奈付子先生)
 ステレオタイプやジェンダーギャップについて,班での話し合いや実例を通じた体感型の講義を行っていただきました。無意識のバイアス(偏見)に気づく実験や,「世界が100人の村だったら」の視点を交え,世界の状況を視覚的・感覚的に学ぶ機会をいただけました。終始活発で笑顔の絶えない素晴らしい授業となりました。

33. 地産地消とSDGs(梅花女子大学:寺川眞穂先生)
 地産地消の定義から始まり,海なし県である奈良の現状や,地域食材の価格面での課題などについて学びました。カレーの具材を条件別にシミュレーションする計算ワークが用意され,生徒たちは具体的な数字を通して地産地消の現状を実感しました。これからの未来を担う生徒たちにとって,食と社会のつながりを考える契機となりました。

34. 自分の声を知ってみよう(梅花女子大学:鈴木あゆこ先生)
 身体を動かしながら,「思い切って声を出す」「自分の得意な音域を知る」「腹式呼吸」などの本格的な発声練習に挑戦しました。異なる学年・クラスのメンバーでしたが,先生の明るい導きで楽しそうに主体的に取り組みました。教員自身にとっても有意義な時間であり,生徒の満足感も非常に高い講義となりました。

35. 北極圏の未来~温暖化で北極の海に,今,何が起きているか~(大阪経済法科大学:今井健一先生)
 温暖化の影響によって北極圏の氷が融解している現状について,「環境保護」と「経済開発」という相反する2つの立場から多角的な問題提起をしていただきました。地球規模の環境問題の複雑さと大切さに生徒たちは深く見入り,講義終了後には熱心に質問を重ねるなど,知的好奇心が大きく刺激される場となりました。

36. 「脳が変われば人生が変わる―リハビリテーションの科学―」(奈良学園大学:木村大介先生)
 脳の持つ「可塑性(変化する能力)」の不思議と,リハビリテーションがもたらす科学的なアプローチについて分かりやすくご講義いただきました。実際の医療現場での回復事例や簡単な脳トレワークを交えながら,最先端の医療技術への理解を深め,医療職を目指す生徒たちにとって大きなモチベーションとなりました。

37. 『親密な関係の心理学から考えるSDGs』(帝塚山大学:谷口淳一先生)
 多岐にわたる心理学の分野の紹介から,実生活の人間関係構築にすぐに活かせるコミュニケーションスキルを学問としてご教授いただきました。心理学に興味を持つ生徒たちにとって,将来どのような分野を学び,研究していきたいのかを具体的に考える素晴らしいきっかけとなり,熱心に聞き入る様子が見られました。


  

〈生徒の感想〉

・自身もスポーツに取り組んでいるため,けがの予防やサポートにおける工学技術の重要性を実感しました。サポートアームや筋電位を活用した技術など,興味深い内容ばかりで大変勉強になりました。
・腸内細菌叢(さいきんそう)と精神疾患との関係など,微生物が最先端医療を支えていることを知り,大変興味を持ちました。新しい視点を得ることができ,有意義な講義でした。
・以前から障害のある方々を支える仕事に関心がありましたが,今回の講義を通して,将来は医療や福祉の分野で社会に貢献したいという思いをさらに強くしました。
・コインゲームを通して,状況の変化に応じて周囲と協力しながら最適な解決策を考えることの大切さを学びました。この経験は将来にも活かせると感じました。
・普段あまり考える機会のなかったジェンダーに関する課題について学び,自分自身の考え方や行動を見つめ直すきっかけとなりました。
・期待以上に学びの多い講義で,新しい知識に触れるだけでなく,日常の何気ない行動や考え方についても改めて考える機会となりました。


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