Global StudiesⅠの時間(国際理解Gコース1年)

  • 2016-06-07


    国際理解Gコースでは、多文化共生社会のリーダーとなる、主体的に考えて行動できる人材を育てることを目標とし、独自の授業を展開しています。

    今回は、その根幹となる Global Studies の授業についてレポートします。

     

    授業の概要

    1年次は、「わたし」と「世界」を見る視点を養い、多様な人々と積極的に関わる姿勢を身につけることを目標としています。そのために、生徒は英語と日本語を駆使しながら、積極的に発表、質問、発言、傾聴する態度を持って、授業に参加することが求められす。

    授業の基本的な進め方は、1つのテーマについて、①講義・ディスカッション → ②調べ学習 → ③プレゼンテーション という流れになっています。

     

    6月6日(月)担当:宮下・Jay

    この日の授業は、生徒たちが事前にリサーチしてきた内容の発表からスタートしました。メキシコ・インド・キューバの産業・文化・歴史などについて調べてきたことを英語で発表しています。各国の文化について全員でシェアしていく中で、ヨーロッパ各国による侵略の歴史などにも迫ります。そして現在の問題「Fair Trade」へとつなげていきました。リサーチしている内容は中学社会の内容レベルですが、それを英語で表現することやディスカッションすることはなかなか難しいようです。

    授業の後半では、次回からのテーマである「コミュニティ」について、少しだけ内容に入りました。コミュニティのイメージを英語で表現することに、とても苦戦していました。生徒たちにとって、例えば居住地域のコミュニティを表現するとした場合、日頃からどの程度の関わりをもっているか、コミュニティの一員としての役割を果たしているかどうかということも問われてきます。

    この授業は、英語の4技能を習得するということが到達目標ではありません。今日的世界的な問題に興味関心を抱き、4技能を駆使して意見をシェアし、問題解決に向かっていくことが重要になってくるのです。

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    今回は1年生の授業の様子についてレポートしました。次回は、1年生のカリキュラム、3ヶ月留学を経た2年生のGlobal Studiesの取り組みについてレポートします。

     

    国際理解Gコースでは、独自のカリキュラムを実施しています。授業見学も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。(国際理解Gコース担当:宮下)

    お問い合わせは、HP下段の問い合わせフォーム、電話などをご利用ください。

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