ニュージーランド留学⑥HR担任による現地レポートその1【国際理解Gコース1年】

  • 2018-02-20


    2018年2月19日(月)

     

    今週より、HR担任が現地に赴き、留学中の生徒と面会しています。

    その模様を順次、お届けいたします。

      

     

      

     

      

     

     

    現地視察1日目 2018219日(月)  2校訪問 

    Edgewater College (エッジウォーター・カレッジ)

    比較的小規模の共学の学校で学校周辺は緑が多く、自然に囲まれた良い環境である。留学生の受け入れを長くされており、多国籍の生徒と学びながら様々な学習活動を体験できる学校である。KapaHakaというマオリの伝統的なダンスグループもあり、ダンス活動にも力を入れている。

     

    Mさん

    久々に担任と再会した喜びからでしょうか?? 顔を見た途端、泣き出してしまいました…。ニュージーランドでもやはり感情表現が豊かなMさんの姿を見て私も嬉しくなりました。学校生活にはすっかり慣れた様子で、とてもいい表情をしていました。授業は特に数学が難しいようで、見せてくれたノートにはびっしりとメモがされていました。わからない所は現地の友だちに教えてもらいながら頑張っている様子がわかりました。留学前に実行すると宣言していた英語日記も毎日続けているそうです。KapaHakaのダンスにも興味を持ち、現地の生徒の素晴らしいパフォーマンスに感激したとのこと。昼食は自分でサンドウィッチを作って登校しています。インドネシアなど他国からの留学生とも積極的に関わり、充実した時間を過ごしています。

     

    Iさん

    ホームステイと学校生活にもようやく慣れてきたところですが、選択授業が急遽変更したこともあり、少し戸惑っている様子も見られました。今はArtの授業で取り組んでいる、自分の好きな動物を様々な画材で描くという課題が楽しいようです。彼女は鉛筆だけでシベリアンはスキーを描いたとのこと。また、週に一度休憩時間に行われている合唱の練習にもMさんと参加しました。残り一か月ですが、好きな音楽に少しでも関わる時間を持ってほしいと思います。

    ホストファミリーは皆、小食らしく、日ごろの食事の中に野菜が足りないことをIさんは気にしていました。昼食は自分で作って持参しているとのこと。面談の中で、他校に通っている友だちのことも気にかけている優しい一面を見せてくれたIさんでした。

     

     Onehunga High School (オネハンガ・ハイスクール)

    オークランドでは最も歴史ある郊外地域にある共学校。学校の敷地からはきれいな海が一望できる。坂道に立地しているため、授業によっては長い坂道(または階段)を上っていかなければならない。文化的な活動に加え、スポーツにも尽力している学校である。

     

    Iさん

    第一声が「めっちゃ楽しいです~」でした。満面な笑顔と明るい声からも、いかに今回の留学がIさんにとってプラスになっているかがよく分かりました。特に、リスニング力は以前よりも上達してきたと自覚していました。授業は理科の実験と数学の応用問題で苦戦しているとのこと。友だちに助けてもらいながら、持ち前の粘り強さで頑張っているようです。英語日記も日々の出来事がびっしりと書かれていました。宿題に追われて日記が書けない日もあるそうですが、Iさんならきっと続けてくれると思います。ホストファミリーでの食事がとてもおいしいと大喜びしていました。誕生日会まで開いてもらい、学校生活だけではなく、ホストファミリーとの生活が楽しすぎて帰国したくないと言っていました。残り一か月、大切に過ごしてくれることでしょう。隣家に滞在している台湾・香港からの留学生とも友だちになり、2年次で台湾を訪問した際に再会する約束をしたそうです。

     

    Tさん

    学校生活、ホストファミリーとの生活いずれも満喫している様子でした。しかし、楽しみにしていたサッカー部の活動は冬季限定のため、幼いホストシスターと家の前でボールを蹴って、体を動かしているとのこと。体力が落ちないように自らランニングもしています。授業は携帯を使いながら進めていくため、一つずつが新鮮で大きな刺激になっています。社会(歴史)の授業ではMartin Luther King Jr を扱っており、「(授業で習った)ある法律についてどう考えるか」という宿題に苦労したそうです。分からないことは担当の先生に質問し、自分の力で対応しようとしている点が素晴らしいと感じました。数学は「$の変換」のような単元をしており、日本語でも習っても嫌いな単元です…と笑っていました。ホストファミリー宅では、たくさんの食事が出るため、必死に食べているとのこと。無理しないでくださいね。家族に海に連れて行ってもらったり、シスターの遊び相手(時には叱り役)になるなどすっかり家族の一員になっている様子のTさんでした。

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