第2回 数学科 課題解決型学習

  • 2017-05-01


    第2回目となります中学2年生における課題解決型授業、今回のテーマは「ペーパーフライ」。
    一枚の紙(A4)を加工して、長い時間空中に浮かせたい、滞空時間を長くするためにはどうすればいいか?という「問い」でした。

    まずは生徒各々、グループが仮説を立てます。空気抵抗に注目する、重さに注目するなど様々なものがでてきました。
    その仮説を踏まえ、グループで検証が始まります。
    綿密に図案を書いていく班、どんどんと紙をはさみで切っていく班、果敢にトライ&エラーを繰り返す班、タブレットを用いタイム計測する班など、即実践とはこのことです。
    子どもたちの果敢に挑戦する姿には、これからの可能性を感じました。
    次に対決です。
    隣の班と4回戦勝負。150cmの高さから手を離してから床に着地するまでのタイムで競い合います。またその様子を動画で撮影し、分析の材料とします。
    その後分析です。仮説→結果→分析とここまでのグループの取り組みを3枚のスライドにまとめ、最後に発表、プレゼンテーションです。

    今回の目的は、
    ①モノづくりを通して数学的思考を身につける。
    ②仲間と協働しながら、トライ&エラーを繰り返す。
    ③「答えが1つではない問い」に対するグループの最適解を作り出す。
    ④考えをまとめて表現する。
    でした。

    さて、次回はどんな「問い」が待ち受けているでしょうか。


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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