第1回 数学科 中学1年課題解決型学習

  • 2017-05-06


    本校が実施している「21世紀型教育」における数学科の取り組みの一つとして、今年度からスタートした「課題解決型学習」があります。その第一回目の授業の様子をご紹介いたします。

    2017年5月2日(火)1、2時間目の90分間に中学1年生対象に「数学②」が本校のエウレカルームで行われました。授業の形態は教師2人で行うティームティーチング方式です。生徒は、単独で考えるだけでなく、他者との協働学習も行います。

    「数学①」とは・・・教科書の内容の確実な理解を目的とした数学の内容

    「数学②」とは・・・「課題解決型学習」により、2020年の大学入試改革への対応をも目指した数学の内容

     

    【本授業の目的】

    答えがたくさんある問題に対して協働して取り組み、発表することで、「協働解決力」「問題解決力」「情報発信力」を身につけること。

     

    【1時間目】

    朝から「数学②ではどんな先生がくるのかな?」とわくわくしながら教室に来てくれました。まずは緊張をほぐすアイスブレイクからです。

     

    さあ、今から授業の始まりです。

    今日のテーマは「おはじきの散らばり具合を考えよう」でした。「散らばり具合」を「数値化」する方法をたくさん考えました。長さを用いたアイデアや、面積を用いたアイデア、角度を用いたアイデアなど、今までに習った算数・数学の知識をフルに活用して考えることができました。中学1年生の生徒たちは、仲間と協働しながら問題解決に取り組むことにより、たくさんの意見・答えを出すことができました。

     

     

     

     

    【2時間目】

    休憩をはさんだ後は、全体での共有の時間です。

    自分の考えを論理的に、説得力をもって分かりやすく発信できていました。


    最後に今日のまとめとして「レポート」を書きました。

    レポートを書くことで今日学習したことを振り返ることができました。

    次回の1年生の数学②は5月9日です!楽しみにしておいてください!

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