育英西中学校高等学校が行うプロジェクトをご案内します。
10月1日、特設文理コース1・2年生の希望参加者計42名が「地方国公立大学訪問ツアー第2回」に出発しました。今回は北陸地方を訪問します!
天候にも恵まれ、休憩をはさみながらバスで約5時間、富山大学の五福キャンパスに到着。
まずは、きれいな学生食堂でおいしい昼食をいただき、大学生活の一端を体験しました。

その後、アドミッションセンター特命教授の山田先生のご案内でキャンパスツアーへ。東京ドーム約6個分という広さに驚きながら、各学部の学びの特徴を伺いつつ、構内を巡ります。
見学では、国公立大学の少人数環境を生かして議論しやすいように工夫されたプロジェクトスペースやクリエーションスペースなど、大学ならではの学びの場に触れました。
大学入学後、学びの軸を選択できる人文学部の特徴や、「なぜだろう」を追究する理学部と、その理論を生かしてものづくりに取り組む工学部の違いについても、具体例を交えて説明していただきました。学部名だけではわかりにくい学問の特徴を知る機会となりました。
大学周辺での暮らしにも、生徒たちにとって新たな発見がありました。県外出身の学生が75%を占め、大学の近くで生活する学生同士が、日常の中で助け合える友人関係を築けること。通学時間を短くし、その分を学習やサークル活動に充てられること。自宅を離れて進学することで得られる、大学生活の魅力も見えてきます。
続いて、山田先生から「大学で学ぶことの意義」についてお話を伺いました。社会の課題を自分の課題として捉え、自ら問いを持ち、仮説を立て、実験や調査を通して検証する。その経験が、社会人として必要な「自分で考え、行動する力」につながるのだと学びました。
また、知っている大学や通える範囲だけで選択肢を絞らず、「何を学びたいか」を軸に進路を考えることや、シラバスや新書を通して学びへの関心を広げることの大切さも教えていただきました。
生徒からは「自分は大学で何を得るために進学するのか、改めて考えることができた」「今日来られなかった人も、ぜひこの話は聞いておくべき!」といった声が。興奮した様子で感想を伝える姿からも、大きな刺激となったことが伝わってきます。
大学訪問後は金沢国際ホテルへ。広い宴会場で、たくさんのお料理をビュッフェ形式で楽しみました。明日は金沢大学を訪問します!
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