育英西中学校高等学校が行うプロジェクトをご案内します。
3月6日(金)中学3年立命館コース生を対象に、中学最後の実験体験学習を実施しました。
中学の理科は「いのちについて考える」をテーマとして、これまで学びを深めてきました。知識として学習したことを実験体験をすることで、机上の学びをどのように活かすかを考えることを目的とし、今回の実験は行われました。
午前中は学校で授業を受け、藤原学園実験教育研究所若江岩田校に移動し、「カエルの解剖」が始まります。解剖したカエルはアフリカツメガエルです。
藤原先生のあいさつと説明を受けた後、いよいよ解剖開始です。カエルが瓶の中から私たちを見つめています。

麻酔をかがせて、ぬめりを取り、ピンで固定します。麻酔が効いてくるとヌルヌルした粘液を出し最後の抵抗です。

固定が終わると、おなかから内臓の観察です。心臓や胃、小腸などたくさんの臓器が出てきて驚きました。

生理食塩水につけると摘出した心臓がまだ動いていて、びっくりしました。
最後にカエルに感謝しながら、全員で元の通り片付けます。最後に代表生徒があいさつ・お礼を伝え体験学習の終了です。

最初は慣れない作業に不安な様子もありましたが、いのちやからだのつくりについて考えることができました。短い時間の実験でしたが、貴重な体験をすることができとてもよかったです。この経験を高校生になっても活かしてくれることを期待しています。
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