言語技術の授業

  • 2017-11-14

    2017年11月14日(火)

     

    今日は、埼玉県にある大妻嵐山中学校・高等学校の先生方が、本校の言語技術の授業の視察にお越しくださいました。

     

    1限 高校1年国際理解Gコース【絵本の分析】

    ちょっと不思議な絵がちりばめられた絵本の一部分を見ながら、そこに描かれている情報を探り出し、絵本のストーリーを推察していきます。様々な意見が出てきますが、そこに客観的な根拠(誰もが納得できる理由)が必要になってきます。そうなると、部分的な情報では追いつかないこともしばしば。みんなで納得できる情報を整理しながら、最後に絵本を朗読して、ストーリーを確認していきました。

      

     

      

     

      

     

      

     

      

     

     

    2限 中学3年選抜コース【絵の分析】

    1枚の絵を様々な角度で分析していきます。「大きい情報から小さい情報へ」ということを意識して、わかりやすく説明するにはどうしたらいいか、意見を出していきます。

    このコースでは、1年次よりカリキュラムの中に言語技術が導入されています。3年目ということもあり、活発かつ批判的な意見が飛び交います。意見を出し尽くした段階で、最後にまとめの文章を作成していきました。

      

     

      

     

      

     

      

     

     

    本日は、大妻嵐山中高の先生方にご見学いただき、授業後にご意見をいただいたり、相互で情報交換をさせていただき、多くの学びがありました。

    21世紀型教育に不可欠な「言語技術」。奈良育英では、これからもさらに進化した言語技術の授業に取り組んでまいります。


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