2016年度留学通信⑪ HR担任による現地校レポート3【国際理解Gコース1年Project】

  • 2017-02-23


    2017年2月23日(木)

     

    担任からの熱いメッセージも掲載していますので、是非、最後までご一読ください。

      

     

      

     

      

     

      

     

      

     

    Rutherford collage

    ホームステイも学校生活も色々わからない事もありながら、順調に生活している様子でした。私たちを見つけてくれてくれた時の笑顔が嬉しかったです。

    時間割などで悩むところもあり、それを留学生担当の先生に相談している姿が印象的で、変わらない事と変えられる事を理解して残りの留学生活をよくしていこうとしていました。

    担当の方からは、ドアを通行する人のために開けてあげたり、全員が通り過ぎるまで待つなどの紳士的な態度をとても褒めてもらいました。

    残りの留学生活では、興味のあるクラブ活動を探し、友人とともに楽しみたいと思っており、28日にある地理の授業の校外学習に行くのも楽しみにしているそうです。

     

    Avondale collage

    日本の高校にはない心理学や演劇の授業を取って苦戦をしているようでしたが、もっといろいろやりたいというチャレンジ精神を見せていました。放課後にはこれから日本人がダンスを発表するポリフェスや、ダンスクラブに入って現地の友達を増やしたい、残りの留学の生活を良いものにしようと言っていました。

    ホームステイではお弁当文化などの様々な文化の違いを感じながらも、皿洗いのお手伝いなどをしているそうです。

    困難にぶつかった時に日本人なら全員が持っているであろう遠慮しすぎな性格を乗り越えて自分を表現する力をつけて帰って来てくれると期待しています。

     

    全体の感想(担任からの言葉)

    今回全員の学校を訪問させて頂きました。生徒全員がそれぞれの課題を抱えながら一生懸命生活している姿を見て感動したと共に、久しぶりに全員の顔を見ることができて本当に安心しました。私以上に淋しい気持ちを持っておられながら、遠く離れて見守ってくださっている保護者の皆様に本当に感謝をしております。そして色々なことにすぐ情報を提供してくださる留学会社の方にも本当に感謝しております。

    生徒がもがきながら、笑いながら生活できているのは、丁寧にサポートしてくださっている留学会社と暖かく送り出してくれた保護者の皆様あってだと思います。

     

    生徒の留学の様子ですが、まず最初の二週間は現地の語学学校に行きます。その語学学校で様々なレベルに分かれて授業を聞き、様々な国から来られている留学生と共に勉強し、お昼は近くにご飯を食べに行ったりしながら、生きた英語を現地の先生が教えてくれます。生徒の中にはこの時間がとても有意義で学びが多かったようです。

     

    その後、現地の学校に留学という形で高校に2ヶ月間通います。お手伝いをしてくれるパディがつく生徒、日本にはない車の授業を取る生徒、日本でいう国語を英語で受ける生徒、英語で統計学を学ぶ生徒、色々な授業をとり、楽しみながら、もがきながら毎日を過ごしています。

    放課後の過ごし方も様々です。スポーツをする生徒、友達とお喋りする生徒、ホストファミリーと夜に散歩に行く生徒、友人になった留学生と共に過ごす生徒などがいます。

    週末には、一緒に留学に行ったクラスメイトと会うこともあれば、現地で出会った友達と日本の映画を観に行く生徒もいました。日本ではできないことを、ニュージーランドの地で経験し、自分の視野を広げてもらいたいと思います。

     

    ホストファミリーはご好意で受け入れてくださっている家庭なので、様々な家庭で生徒は生活しています。慣れない英語でコミュニケーションを取ろうと試みて、成功したり、失敗しながら、それでも前向きに生徒はいいものにしようと頑張っている印象を受けました。

     

    みんなが感じていたことは、日本で自分は自立していなかったなという自分に対しての反省と、日本の家庭の料理を食べたいな、お母さんが優しいなという、日本の保護者への感謝の気持ちでした。自分が遠く異国の地に行き、改めて自分の日本での状況を見ると、色々思うことがあったように思いました。このような気づきが留学の目的の1つであると思います。

     

    残り1ヶ月の留学となりましたが、まだまだ楽しいことばかりではないと思います。楽しい事も、苦しい事も、思い通りにならないこともあると思います。経験は1番の成長だと思い、どんな事もポジティブに捉え、ひとまわりもふた回りも大きな人間へと成長して笑顔で帰ってきてもらうのを楽しみにしています。

     

    留学会社の人も、現地アドバイザーの人も、私も、そして1番は保護者の皆様も生徒が笑顔で、留学行ってよかった!と思い、無事に帰ってきて、話をしてくれるのが1番のお土産であり、1番嬉しいことだと思います。

     

    残りの留学生活、是非色々経験して来てくれることを願って担任の言葉とさせていただきます。

    本当に生徒と関わってくださる方々、そして保護者の方に感謝をしています。ありがとうございます。

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