低学年集会 高学年集会

  • 2016-12-10


    今日は、2学期最後の低学年集会と高学年集会でした。

    低学年集会では、1・2・3年生が集まって日頃の学習の成果を発表します。

    1年生は、図画工作の授業で自分の顔を鏡で見て描いた絵を発表しました。くちびるや目をよく見て描き、色を重ねて工夫しながらクレパスで描きました。4月に入学してはじめて描いた絵と比べると成長が伝わってきます。

    2年生は、国語の時間に学習した「こんなものがあったらいいな」という教材で、じぶんが「あればいいな」と思うものを考えて、それを絵にしてお話してくれました。

    「私は、ブックストアーを考えました。自分で想像したお話が本になればいいなと思って、そんなお店を考えました。」

    3年生は、図画工作に作ったステンドグラスの発表です。黒いシートをカッターナイフで切り取ってカラーセロハンを貼って作りました。


    「私はステンドグラスで、門松を作りました。難しかったところは、お花をカッターナイフで切るところです。」

    高学年集会では、4・5・6年生が集まって日頃の学習の成果を発表します。
    4年生は、「短歌と俳句の世界」で与謝野晶子や高浜虚子の俳句を暗唱して発表しました。「柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺 正岡子規」

    この学習を終えて、オリジナル(?)俳句も作りました。
    「もちくえば 正月気分 溢れ出す」
    「綺麗だな 夕日が沈む あの山に」
    「なしくへ(え)ば 甘さ広がり 汁がでる」

    5年生は、継続して学んでいる論語のことをもっと知ってもらいたいと3択クイズを出題しました。
    「つぎの絵のうち、孔子はどれでしょう。」というやさしい問題から、「論語の中で、最も重要視されているのはどれでしょう。義、仁、遊。」など本格的な問題まで様々です。みんなで楽しく論語について知ることができました。


    5年生のお気に入りの論語の言葉は、「今女(なんじ)は画(かぎ)れり。」です。この言葉の意味は、今自分のできることに見切りをつけているということです。できないと自分で決めつけているのだ、(もっとできるぞ)と言われたら、もっとがんばりますよね。

    6年生は、日本の伝統芸能(歌舞伎、人形浄瑠璃、能、狂言、落語など)について、発表してくれました。歌舞伎の由来や歴史についても写真を使って紹介してくれました。歌舞伎はもともと、女性の人が踊っていたそうです。


    「落語は、1人で何役も演じ、身振り手振りを使って話す日本の伝統的な話芸です。」落語について発表してくれたグループは、落語家になるまでの道のりについても紹介してくれました。

    この冬休み、短歌や歌舞伎、落語など日本の伝統芸能に触れる機会があるお友達もいるかもしれませんね。その時はぜひ、今日のお話を思い出してみてくださいね。

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